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血液内科質問スレッド その4

1 :卵の名無しさん:2006/10/26(木) 19:01:26 ID:JVLjlBHc0
どうぞ。

血液内科質問スレッド その1
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1064788322/
血液内科質問スレッド その2
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1103464269/
血液内科質問スレッド その3
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1139462518/

2 :卵の名無しさん:2006/10/26(木) 20:22:28 ID:KLyoyPXXO
980先生ありがとうございます。今はふらつきとか目まいはないのですが時々立った時にふわ〜っとなりますがこれも貧血症状になりますか?

3 :卵の名無しさん:2006/10/27(金) 01:15:34 ID:RbDPK1vl0
>>978です。こんばんわ。
Dr.Kさま、DICについて詳しく教えていただきありがとうございました。
聞いたこともない名前に戸惑っていましたが、まず急性と慢性があることを聞き
安心しました。考えようによっては非常に怖いこと、、、と婦人科の医師から
聞いたことと重なって、混乱していました。

ただ、Dr.Kさまがおっしゃってくださったよう、腫瘍(良性でも)というのに
当てはまるような気がします。
2年まえから子宮腺筋症で、初めの治療として低用量ピルを使いました。そしたら
軽いモノですが、脳梗塞になってしまいました。今は症状は改善されていますが。
低用量ピルで重要な副作用には血栓症はあるけれども稀だし、ほとんど見たことがない
とのことで、詳しく調べることになりました。ホルモン剤禁忌になり、今は治療法も
なくて、ただ手をこまねいて出血をみています。先月は大出血を起こして緊急入院をしました。
このときの血液検査で「身体のどこかに血栓ができている」とこれは可能性ではなくて
断言できるといわれました。事情により造影剤が使えませんので、見れる範囲のエコーを
しました。だからたぶん血栓シンチというシロモノは所有しないと思われます。

生理中3ヶ月にわたり検査しました。
アンチトロンビンVは110台、FDPは37,5〜33,8、Dダイマーは5,6〜11,8
で異常値を3ヶ月とも示し、さまざまな症状も合わせてDICに確定となったわけです。
線溶系因子(?)のプロテインSも調べています。数値は手元に結果がありませんが、
異常値らしいです。
生理の前後に手の末梢静脈の血栓性静脈炎にはなります。

原因が婦人科疾患だとわかってほっとしました。血液内科は大学にはありますが、
特に行くよう勧められませんので行っていません。PETはありません。
(近くの私立の病院が3ヶ所くらいこれをウリに診療していますが。また気が向いた時お金持ちだったら受けてみます)
Dr.Kさま、ありがとうございました。
原因を追究しないと…とひとりで焦っていましたが、一番近くにあったことに気付かされました。


4 :卵の名無しさん:2006/10/27(金) 02:22:34 ID:/4SoIfgn0
>>3
Protein S異常なら立派な凝固系の異常じゃない。

血液内科にかかるが吉。

5 :卵の名無しさん:2006/10/28(土) 22:52:50 ID:lP9UtWyR0
33歳・女です
白血球数が14300、LD(LDH)が428
尿蛋白定量が昼間100、朝一30と内科での血液検査が出ました。
これに関して医師からはあまり心配いらないとの返答で、、
本当に心配いらないんでしょうか?
白血球数とLDの採血をした時は、腰を打撲後の採血だったのは何か影響あるでしょうか?それにしても高いと思うのですが?

6 :ののちゃま:2006/10/29(日) 11:30:59 ID:scQ4RrCz0
MTXの10日目、ラシックスは?

7 :卵の名無しさん:2006/10/29(日) 13:11:05 ID:iVGSZwV4O
こんにちは。20歳♀で紫斑、軽い鼻出血。
異常があった項目は→APTT70、PT秒14.6、PT INR1.47、活性%52アミラーゼ44α2‐グロブリン11.3MCHC30。看護師に検査結果だけ渡されて医者からなんの説明もなく帰されたんですけど・・・ほおって置いて大丈夫なんでしょうか?

8 :卵の名無しさん:2006/10/29(日) 13:39:05 ID:eT0q2aKQ0
>>6
血中濃度次第です
あのさ、逆に薬剤師に聞きたくなる時があったりするんだけど、
ののちゃまのいる病院では聞くのが怖くなるね

9 :卵の名無しさん:2006/10/29(日) 13:56:42 ID:mGqe5Hca0
>>5
ここは血液検査スレではありません。
採血した状況がわかりませんので、なんとも答えようがありません。
腰を打撲だけじゃね...。ふつうそんなので採血するか?

>>7
紫斑、軽い鼻出血、APTT延長、PT延長というのは出血傾向ありってことですよ。
すぐに血液内科のあるところにかかるべきじゃないのかな...。

10 :ののちゃま:2006/10/29(日) 14:02:37 ID:scQ4RrCz0
10日目には、血中濃度測らないじゃん。
10日目に、腎障害キターちゅうことは、
まだ残ってるちゅうことか?

((あなたの病院で、ヤクザに聞くのが怖くないと思ってることに、疑問を感じられるだけで、儲けもんさよ。


11 :Dr.K:2006/10/29(日) 16:21:40 ID:+HrYUjkt0
1)低容量ピルで脳梗塞
2)繰り返す血栓性静脈炎
3)FDP 持続して陽性
4)p−S 異常値(詳細不明)

こうなると、「確率は低い」と言った凝固線溶系タンパクの先天異常の疑い
が濃厚になります。protein-S や protein-C の異常の最終的確定診断は今
はDNA配列検査(最も精巧な遺伝子検査)に頼るべきですが、これは保険
が通っていない。つまり大金を出さないと検査できないかもしれない。

ただし、先月の血液学会の教育講演だったかでの話では、金沢大へ検体を送
ると無償でやってもらえる可能性がある(しかるべき筋を通して依頼すれば)
そうです。これはまだ一般的には広く知られてはいないので、血液科の医者
でもかなりの事情通か、先月の講演を聴いてないと知らないでしょう。

この疑いは、無理をしてでもハッキリさせておくべき性質の問題です。
なぜなら、protein-S異常症等は「優性遺伝」なので、ご兄弟にも同じ病変
が存在する可能性が1/2あり、お子さんがあればやはり1/2の確率で
同じ素因を持っているコトになります。素因がある人は、たとえば通常は
安全なピルの使用が危険になったりするので、あらかじめ知っているべき
なのです。

 即刻血液科に受診すべきです。婦人科から紹介してもらって下さい。

12 :Dr.K:2006/10/29(日) 16:28:27 ID:+HrYUjkt0
>7
PT秒14.6 これが一番気になるな。12越えると何かある。

なんか薬使っている? あるいはもともと肝臓病?

他に何もなくていきなりこの数字が出たら、医者は(何科でも)けっこうあわてる
はずなんだが。次の受診予約取ってあるよね。無くてももう1回は行くべし。

13 :卵の名無しさん:2006/10/29(日) 17:11:22 ID:iVGSZwV4O
次の診察の予定はないです。この結果はちょっとやばいんですか?!
かなり紫斑が酷くて、鼻出血も止まったり出たりの繰り返し・・・医者は何も言わないし・・・薬はユニフィル、シングレア、ホクナリンテープ、キュバール使ってます。


14 :卵の名無しさん:2006/10/29(日) 17:48:52 ID:mGqe5Hca0
>>13
>紫斑が酷くて、鼻出血も止まったり出たりの繰り返し
PT延長の程度からは緊急にどうこうってのは多分ないけど、出血傾向が悪化しているのなら
明日にでも再診、あるいはデータを貰っているならそれを持って血液内科受診。

15 :卵の名無しさん:2006/10/29(日) 21:29:25 ID:eT0q2aKQ0
>>10
10日目に血中濃度測らないでいいって誰が決めた??
JALSGばっかみてんじゃねーですよ
必要があれば当然測定しますよ

>>あなたの病院で、ヤクザに聞くのが怖くないと思ってることに、疑問を感じられるだけで、儲けもんさよ。
各大学病院の医薬品情報センターはいらないってこと?
うちの病院の薬剤師はかなり優秀ですよ

16 :ののちゃま:2006/10/29(日) 21:50:28 ID:scQ4RrCz0


>10日目に血中濃度測らないでいいって誰が決めた??


いいですか?言った事をぶれないで下さいよ。

high dose MTXを使う時、血中濃度を測っても、
「すぐに結果が出ない」としても、例え3日後に結果が出たとしても、
測らないより、測ったほう方がいいでしょう。
これが私の意見です。

17 :卵の名無しさん:2006/10/29(日) 21:56:00 ID:eT0q2aKQ0
>>16
『ぶれないで』の意味がわからないです
ラシックス使うならMTX血中濃度が測定感度以下になってからでしょ
それだけのことですよ

18 :ののちゃま:2006/10/29(日) 21:59:48 ID:scQ4RrCz0
HD−MTXの
現実の臨床で、血中濃度の測定ポイントはどこですか?

教科書では48hとなっています。

19 :卵の名無しさん:2006/10/29(日) 22:07:35 ID:eT0q2aKQ0
>>18
投与開始48時間後の1ポイントだけじゃないですよ
通常は0.1-0.05umol/L以下になるまでは24時間ごとに測定するのが一般的だと思います
近くに本ないから単位はうろ覚えだから間違ってたらごめんよ

20 :ののちゃま:2006/10/29(日) 22:42:08 ID:scQ4RrCz0
そこで、もいっかい言います。

high dose MTXを使う時、
例えば、「僻地」などの理由で、
血中濃度を測ってもすぐに結果が出ず、3日後にしか結果が出ないとしても、
測らないより、測ったほう方がいいでしょう。
これが私の意見です。

21 :ののちゃま:2006/10/29(日) 22:43:45 ID:scQ4RrCz0
いや、測らなければいけないでしょう。
測るべきでしょう。

これが、私の意見です。

22 :ののちゃま:2006/10/29(日) 22:49:39 ID:scQ4RrCz0
で、HD−MTXで、10日後に腎障害が発症するようなこと、経験ありますか?

23 :ののちゃま:2006/10/29(日) 22:55:38 ID:scQ4RrCz0
>10日目に血中濃度測らないでいいって誰が決めた??

つまり10日後と言えども、腎障害、乏尿が発症したなら、
血中濃度が下がったことを確認しないで、フロセミドを使うことはまずい 
ということでよろしいか。

24 :卵の名無しさん:2006/10/29(日) 22:59:45 ID:eT0q2aKQ0
>>20-22
まとめてレスしろw
2週間以上血中濃度が測定感度以下にならなかったことは何回か経験しましたよ
腎障害じゃなくて体液貯留が原因だったかな
まあ、時期的にはその頃に腎障害が来ても不思議じゃないと思います

もう寝ますノシ

25 :卵の名無しさん:2006/10/29(日) 23:02:08 ID:eT0q2aKQ0
>>23
最後に血中濃度を測定したのは何日目?
そこで測定感度以下になってたらもう測らないし、むしろラシックス使うかな

26 :ののちゃま:2006/10/29(日) 23:10:22 ID:scQ4RrCz0
もう5回目か、同じことを言います。

うちのDrは、84才にHD−MTXを30%に減量して行いましたが、
血中濃度を一回も測りません。
僻地のため、即日に結果が判らないから測る意味がない、というのが理由だそうです。

例え、結果が3日後にしか出ないとしても、測らなければいけない。
これが私の意見です。

同意ですね?

27 :卵の名無しさん:2006/10/29(日) 23:16:37 ID:eT0q2aKQ0
前の病院は僻地じゃないけれど外注だったので結果は遅かったです
血中濃度は測ってました
自信のなさの現われかもしれないですが・・・
ののちゃま、医師・看護師とは仲良くね
チーム医療は大切だよ
今度こそ寝ます

28 :ののちゃま:2006/10/29(日) 23:37:06 ID:scQ4RrCz0

>前の病院は僻地じゃないけれど外注だったので結果は遅かったです
>血中濃度は測ってました
>自信のなさの現われかもしれないですが・・・

自信や感、経験があれば、測らなくてもできる ということですか?


たった一言の、結論をもらうまで、私は失せないのですよ。
血中濃度を測らない石は、もう移動したのでいません。
ののちゃまを心配してあげているというやさしい感情で、
結論を隠そうとあなたがなさる限り、私は結論を追い続けることになってしまうのですよ。
解りませんか?

29 :Dr.K:2006/10/30(月) 11:28:38 ID:cn8ivvqR0
>20
>同意ですね?

 求めている相手じゃないかも知れないけれど、私は同意しますよ。
 そうですね、私だったら、結果が戻るまでの3日間レスキューし続けます。

 必ずしも即日結果を出せる体制を整えることはできないかもしれません。
 本来はよそに任せるべきでしょうが、状態の悪い患者の治療を途中から引
 き受けてくれる病院が見つからない事もあるでしょう。

 それでも、測定の意味やHD−MTXの本質的な危険性をきちんと説明した
 教科書が少ないですし、ガイドラインやプロトコルの説明にしてもやたらに
 手順を細かく指示していても、「どうしてその必要があるか」の部分が手抜
 きなのはEBMの精神を見失っているとしか思えないです。要反省ですね。

30 :卵の名無しさん:2006/10/30(月) 14:26:00 ID:FsmqGFjKO
血栓性静脈炎というのは足に起きるのでしょうか?
腕にはあまり出ないのですか?
スレ違いかもしれませんがどうかお願いします。

31 :卵の名無しさん:2006/10/31(火) 02:25:13 ID:OT565UD70
Dr.K様前スレで血小板抗体についてお答え頂いた者です。
マイコプラズマと血小板減少症が関連してるとは知りませんでしたので
大変参考になりました。
数値23で検査表にーと表示されていますが、
正常値は<25になっているので、
先生のお答えを聞いてこの数値でも+だと言われたことを納得できました。
また、数日前の気温が低い日に手の先と足の先と唇が紫色になり、
間もなく元に戻ったのですが病院で相談しても気のせいだと言われ
心臓病なのかと悩んでエコーも撮っていただいたのですが
全く異常はありませんでした。
これは寒冷凝集素症というものの症状だったのでしょうか。
お蔭様で肺炎の治療が終わり、血小板も18万に上がり
今日、今回は無事に完治したとお墨付きを頂いて通院を終えました。
ありがとうございました。
様子を見て血液内科に行ってみようと思います。



32 :卵の名無しさん:2006/10/31(火) 03:35:48 ID:OGQUqvJn0
東大病院の血液内科の実力に関する質問です。

実は私の家族が築地のガンセンターの血液にかかっています。
これは私の家族の話ではなく、そこの外来待合室でお話した他の患者さんの話です。
元々は大腸ガンで肝臓に何回も転移、
そこまでは東大病院でちょこまかと切ってもらっていたそうです。
ところが今度は肺に転移、すると東大病院の外科の主治医は、
「東大病院の血液はそんなに実績がない」
との理由でガンセンターの血液を紹介された、との事です。
これは実際の所どういうことでしょうか?
1:東大病院の主治医がいうように東大の血液は実力がない
2:東大病院の実績につながるので死にそうな患者は手放したい
3:その東大病院の外科の主治医と東大病院の血液の医者が対立している
これのどれに当てはまりますか?
また、これ以外で理由が考えられるのならそれをお教え下さい。
よろしくお願いします。

33 :卵の名無しさん:2006/10/31(火) 11:10:54 ID:pwEdiYsa0
どれにもあてはまりません。
東大の血液が固形腫瘍の化学療法をやってない、が正解だと思います。

伝聞で邪推するのはやめた方がいいと思いますが?

34 :卵の名無しさん:2006/10/31(火) 15:05:25 ID:OGQUqvJn0
東大の血液が固形腫瘍の化学療法をやってない

そうでしたか、そういう事ってあるんですね。
ありがとうございました。

35 :卵の名無しさん:2006/10/31(火) 19:03:04 ID:TL73ECw10
>>32
恐らく固形腫瘍に対するミニ移植だろ?
それならがんセンターの方が数やっている。

当てはまる理由は>>33が正解。
正確には(恐らく)
「東大の血液が固形腫瘍に対するミニ移植をやっていない」

36 :卵の名無しさん:2006/10/31(火) 19:08:29 ID:TL73ECw10
ついでにもうひとつ良い?
血液やっているみんなへ聞きたい。

5年前発症のMM (DandS stage IIIA: 骨折で発症している)、
発症当時60歳。
アルブミン低く、血清β2MG高く、予後不良っぽい。

この時点でみんなならどうした?

1,若年者に対する自家移植は、2001年の時点である程度確立
  された治療だったので、VAD→HD-CY+PBSCH→L-PAM 200で
  APBSCT。
2,この時点ですら、MMに対するAPBSCTは実験的医療だったので、
  患者さんにAPBSCTを行う場合と行わない場合
  両方の選択肢を提示して選んでもらう。
3,この時点ですら、MMに対するAPBSCTは実験的医療だったので、
  APBSCTを説明せずMP療法。

37 :hematologist。 ◆BLOODokS0M :2006/10/31(火) 20:24:56 ID:XEceE42f0
東大の血液内科が固形腫瘍をやってないと言うより、

国立がんセンターなどがやっている、
固形癌に対するミニ移植をやっていない、
効果を疑問視して手を出していない
(まだまだ実験的な治療で成績もよくない)

というのが正解だと思います。

38 :卵の名無しさん:2006/10/31(火) 20:35:36 ID:TcLsBVCr0
>36さま
PSよければ5年前でも今でも、2でござる。再発多いんでやりたくないんだけど。
てか、1でも説明はするんでしょ?

39 :卵の名無しさん:2006/10/31(火) 23:09:04 ID:JxtXyZ0fO
>>38
36です。
前々任者が3、で辞めた病院に今月から勤務して
困っております。

MP死ぬほどやっていて、PBSC取れなさそう。
RISTって手もあるけど、自家挟まずにやるかな〜、って感じ。
thalは既に不応。

本人は、「先生になってから、病気が悪くなった」って泣くし。
説明しても、「前々任の先生が診ていた時は、こんな事なかった」
って言うし。

40 :卵の名無しさん:2006/10/31(火) 23:23:01 ID:JxtXyZ0fO
36です。続き。
今からとりあえず自家細胞が採集可能かやってみたいんですが
勤務先の病院はアフェレーシスできないんですよ。
移植やれる病院に今から頼むと、
「なんで今まで頼まなかったんじゃゴルァ」
って言われそうだし。
骨髄腫の影響で輸血依存になってきていて、はっきり言って
予後厳しいし。

正直、前々任の石を呪いたい気分。
移植しなくて良いから、きちんと説明しろ、と。

あと、再発多くても、骨髄腫の移植は個人的に意味あると思います。
これから、ベルケードやレナリドマイドが上市されるまで
時間が稼げます。

41 :ののちゃま:2006/10/31(火) 23:23:50 ID:wAY8OStV0
>>29
ふむ。どうも。

せっかくですから、ヘマト先生はどう?

42 :卵の名無しさん:2006/11/01(水) 00:23:53 ID:Q2dE0Ue20
>40さま
ふむふむ。がむばってますね。
5年も経っていると厳しいとは思いますが、VADに反応あるのであれば
本人・家族にa-PBSCTについて説明してみてもいいかもですね。
移植後30日以降を引き取ると言えば移植施設も受けるんじゃないかな?
などと言ってみる。

43 :卵の名無しさん:2006/11/01(水) 02:02:07 ID:TJzTwtw70
>>40
>「先生になってから、病気が悪くなった」って泣くし。
>説明しても、「前々任の先生が診ていた時は、こんな事なかった」
病気の性質上悪くなるのは仕方がないし、そんなに言うなら前々任の今いる病院に行きましょう

というのは駄目?

44 :卵の名無しさん:2006/11/01(水) 08:34:59 ID:klEFAF8O0
>>43
子供の思いつき

45 :卵の名無しさん:2006/11/01(水) 11:53:01 ID:WlR9Di140
>>44
「先生になってから、病気が悪くなった」って泣いているほど医師患者関係が悪化しているのに
セカンドオピニオンとして前々任の先生に話を聞きに行ってもらうっていうのはなしなのか?

46 :卵の名無しさん:2006/11/01(水) 14:52:26 ID:klEFAF8O0
>>43>>45は違う。
43みたいな事いわれたらウザがられて見捨てられたように思うだろう。


47 :卵の名無しさん:2006/11/01(水) 23:39:11 ID:OftwiA4D0
36せんせ:
状態が許すのであれば、dexa大量療法+ビスフォスフォネートをやってみて、反応を確かめるのは
如何でしょうか?骨髄抑制が来ない+外来で実施可能だし。(VADの、VA抜き、Dのみ)
ビスフォスフォネート;骨病変あるのですし、保険もクリアだし。
PBSCHは、CYで動員しても良いし、ご心配ならG-CSF単独動員でも良いかとおもいます、それこそ
前前担当医のところに帰すか、
前前医の医局関連病院に行ったら??にしたら駄目かい?

48 :卵の名無しさん:2006/11/01(水) 23:44:46 ID:ExNBKOkd0
40です。

>>41
仰るとおり、なんですが、
発症時61で、今66なんですよ。
本人が希望すれば当たってみようとは思いますが、
年齢ではねられる可能性もありまつ。
まずは入院させてVADですね。効くかどうか分かんないけど。
ダメならCY単独(2〜3g/body) とかかなぁ…。

>>43
言いたいけど、言いたいけどさ。
その石、開業したのよ。
しかも「女性専門クリニック」。
血液と全く無関係だろそりゃ。

>>44
ご本人の希望があり、
近日その「女性専門クリニック」を受診予定。
その後の治療は俺のところで受けたい…、というか、
うち以外に選択肢がないらしい。
うちの病院、田舎なんで。
(「女性専門クリニック」は、ここから150km離れた
政令指定都市にある。)

しかし、5年前にAPBSCTの話も出来ない椰子に
どれだけの事が言えることやら…。
口は上手かったようなので、俺の悪口でも
吹き込まれて帰ってくるのが関の山かと。

49 :卵の名無しさん:2006/11/01(水) 23:51:00 ID:ExNBKOkd0
あ、レス番ずれた。

一番上が>>42先生、
2番目が>>43先生、
3番目が>>45先生。

>>47先生
Dexa大量、良いかも知れません。
輸血依存も出てきているので、どっちにせよ入院かなとは
思っているんですが。
G単独動員も良いアイデアですね…。

前々医へ帰せるものなら帰したいのですが、前々レスの通りでつ。

あと、何故前々医と俺の医局が違うことをご存じ…?
ひょっとしてリアル知人か…?

50 :卵の名無しさん:2006/11/02(木) 00:44:25 ID:W5QqpRZj0
Dr.Kさま、DICでgご相談させていただいた30代の女性です。
再びのレス、、恐縮いたします。ありがとうございました。
>>11でご回答いただいております。


遺伝…、とは私が今まで思うところでは、「生まれつき」としか考えがつきません。
しかし、今まで30数年生きてきて、いきなり、そんなこと…、って感じです。
婦人科の医師も「血栓性素因」という言葉を口にしていましたし。
両親も健在で、兄弟もおりますが全くそんなことはありません。症状が出ていないだけ
とみるのでしょうか、それとも…。
母に聞いても「絶対にそんな遺伝性の病気などない」と言います。
低用量ピルで脳梗塞になるひとは、ほとんど見たことがないそうです。
私は結構のみ始めて早い時期に症状が出ましたが、ほとんど副作用がない、と聞いていただけに
”稀に”に自分が当てはまったことが奇妙な気持ちでした。

定期的に心臓のエコーも撮ります。心臓は動いているのにそんなところに血栓が出来るのかと
聞いたこともありますが、脳に飛ぶと運が悪いと死んじゃうそうです。
”運が悪い”にもひょっと当てはまるのかな、と時に思いますが。
DNA遺伝子配列の検査と血液内科対診について、今度聞いてみます。
ありがとうございました。

しかし疑問に思うことがあります。
鉄剤が全く飲めないので(シロップも)毎週会社の近くの総合病院(夜遅くまで診察している・PETがある私立病院)
に紹介してもらって、そこでずっと鉄剤の点滴を受けているのですが、消化器内科の
その先生は婦人科の先生と同じ大学で、だったら、消化器内科と血液内科は昔同じ第○内科とか
言っていたので、だから紹介状を持たされたのだと思っていました。自分では血液内科の先生に
診てもらっているつもりでいました。720床くらいの大きめの病院だというのもありますが。
表在静脈血栓性静脈炎になった話もピルで脳梗塞の話もしたのにな、とかなり残念です。




51 :ののちゃま:2006/11/02(木) 08:02:50 ID:/tNi/1c40
>24 :卵の名無しさん :2006/10/29(日) 22:59:45 ID:eT0q2aKQ0
>>20-22
>2週間以上血中濃度が測定感度以下にならなかったことは何回か経験しましたよ
>腎障害じゃなくて体液貯留が原因だったかな
>まあ、時期的にはその頃に腎障害が来ても不思議じゃないと思います

この時、LVレスキューはいつまで続けましたか。
他の対応は、どんなことをしましたか。

52 :卵の名無しさん:2006/11/02(木) 20:24:21 ID:sJuEtvCE0
43=45=52なのですが、
43みたいにストレートに患者さんにいうわけないじゃん。
患者さんに言う時には45みたいにオブラートに包んでいいますよ。

>>40
「女性専門クリニック」でしかも医局も別だったら、手紙にきっちりかかないかぎり
ちゃんと説明してくれるかすら難しそうですね。
お疲れさまです。

53 :卵の名無しさん:2006/11/02(木) 22:55:28 ID:qb8Tkip+O
36でつ。

>>52先生
先方の説明には正直期待してません(^_^;)
今日、手紙を書きましたが、ここ2年の経過を書き、
「患者さんが先生に会いたがっています」とだけ書きました。

あ、最後に、
「宜しければ、先生が自家移植を勧めなかった理由を
ご教授下さい」って書いた。

ちょっとケンカ売らないと気が済まなかったから。

54 :卵の名無しさん:2006/11/02(木) 23:14:38 ID:qb8Tkip+O
36でつ。

またひとり、どーしてそんな初期治療をしたんだ、って症例を
発掘しますた。

61歳男性、MCL初発。
CS IV A
IPI HI(LDH、年齢、stage)
明らかな臓器合併症なし。

みなさん、どーしますか?

1、R-CHOP6回やってAPBSCT
2、hyper-CVAD+HD-MTX/AraCで移植なし
3、その他。

さて、初期化学療法をやってPRでした。
次にどうしますか?

1、サルベージやって、反応すればAPBSCT
2、初期治療でPRのままAPBSCT
3、VP16飲ませて帰す。
4、その他

55 :ののちゃま:2006/11/04(土) 10:49:45 ID:AgRa5ABK0
>2週間以上血中濃度が測定感度以下にならなかったことは何回か経験しましたよ

この時、LVレスキューはいつまで続けましたか。
他の対応は、どんなことをしましたか。

56 :卵の名無しさん:2006/11/04(土) 16:25:46 ID:sjSPJeft0
>>54さま
R-CHOP4回目までにCRなら6〜8回までやってa-PBSCT
4回目までにPR以下ならサルベージ 反応あればa-PBSCT
2回目やってもNC/PDならサルベージ 反応あればa-PBSCT
うちは、こんな感じでやってます。

MCLのCS4って骨髄+だろうから、なかなか帰せないっすよねぇ。

57 :卵の名無しさん:2006/11/04(土) 16:59:33 ID:lAz6E57k0
>>55
測定感度以下になるまでレスキューと測定を続けただけだよ

58 :ののちゃま:2006/11/04(土) 17:52:36 ID:AgRa5ABK0
ハイドレーションとか、メイロンとか、ダイヤモックスとか、
アルダクトンとか、透析とか、なし?

59 :卵の名無しさん:2006/11/05(日) 02:16:17 ID:uH1FsrzX0
>>58
腎障害になるまで至ってないです
勿論補液は十分かけてます
ダイアモックスも使用してます
そりゃ状況によっては透析も考慮しますよー
これでもう満足してくれましたか?

60 :卵の名無しさん:2006/11/05(日) 02:17:19 ID:uH1FsrzX0
>>58
アルダクトンはなんで使うの?
ホントに知らんから教えて

61 :卵の名無しさん:2006/11/05(日) 02:18:44 ID:uH1FsrzX0
>>60
自己解決しました
普通使わないでしょ
常識的に考えて・・・

62 :Dr.K:2006/11/05(日) 19:14:51 ID:Ji7GN4A/0
>50
診察や検査なしでお話しできる事は、もう、あまり無くなってしまい
ましたし、このスレは本来「業界人が仲間に聞く」趣旨のスレらしい
ので、今回のお答えが最後になるかと思います。


>母に聞いても「絶対にそんな遺伝性の病気などない」と言います。

はっきり申し上げます。無意味です。

>低用量ピルで脳梗塞になるひとは、ほとんど見たことがない

ですから、その遺伝子異常があると、普通の人にほとんど起こらない
事が容易に起こってしまう、という可能性が高いのです。

>鉄剤が全く飲めないので...ずっと鉄剤の点滴を受けている

これはちょっと別件ですね。別コメントにします。

63 :Dr.K:2006/11/05(日) 19:18:57 ID:Ji7GN4A/0
静脈炎を起こしやすい人が頻繁に点滴を入れるのは感心しません。
それに、本当に経口鉄剤に耐えられない人こそ、極めて珍しいのです。

珍しくないのは朝食の量が少ない人が朝処方を受けている場合です。

1日1回で済むような薬は、普通の医者は、つい、「朝1回」で処方
します。そうすると、飲み忘れが最も少ないからです。
鉄剤は、どれも胃粘膜への刺激性が高いので「食後」を指定します。
しかし、「朝食後」でも、朝食が実はビスケット2枚とフルーツと珈
琲、なんて人はザラにいて、てきめんに午前中に吐き気が出てしまう。

 そんな人には、「夕食後」あるいはとにかくお腹いっぱい食べた時
だけ、内服するように勧めていました。血圧の薬等は「飲んだり飲ま
なかったり」だと大変に具合が悪いのですが、鉄剤は足りていないモ
ノを補うのですから、不定期に内服しても何の問題もないのです。
それに、夕食が遅めの人は、最も不快な時間帯を眠ってやり過ごす結
果にもなるので、よほどデリケートな人でも夕食後の内服はOKです。
とりあえず食事量の多かった夕食後だけ内服するのを試してください。

後は、鉄剤の吸収率を上げる方法なんですが(吸収率が上がれば内服
量を減らせる)一緒にビタミンCを内服すると、効果的です。この目
的でのビタミン剤の処方が保険で認められていないのですが、ビタミ
ンCは極めて安価に薬局で購入できるので自分で調達して内服するの
がオススメです。量などは、血液科の医師に聞いてください

64 :卵の名無しさん:2006/11/05(日) 23:45:44 ID:xvAs0wT+0
>>62
>このスレは本来「業界人が仲間に聞く」趣旨のスレらしいので
ここは会社・職業カテゴリの中の病院・医者板。
つまりここの板全体が業界人向け。
患者側は、心と身体カテゴリに身体・健康板がある。
血液検査スレや白血病スレ等、そっちに行けば相応のスレがあるのに
むやみやたらにここで質問しないで下さいということです。

65 :Dr.K:2006/11/06(月) 11:37:30 ID:sy9hziX10
>64
>むやみやたらにここで質問しないで下さい

そうなんですが、迷い込んでくる人はいるしググって飛び込んでいきなり発言
してるのが明かでも、全部スルーとかご案内だけじゃあちょっとかわいそう。
一応「その3」のログには目を通して、スレの空気は読んだつもりでいます。

しかしあまりご丁寧に対応していると、質問者を増やしちゃうでしょうから、
結果的にスレの本来目的からするとノイズが増えてしまうので、むやみには
答えない事も必要ですね。ちょっと自粛して気まぐれに発言する事にします。

66 :卵の名無しさん:2006/11/06(月) 22:37:49 ID:rye6zzE40
36せんせ、47です。絶対にリアル知人ではありません、ご安心下さい。
150kn離れた女性クリニックの知り合いは居ない。
前任者と云々、似たようなケースは何処の医局でも有ります。
今66歳で輸血依存なら、個人的にはさすがにautoは厳しいと思います。動員して十分な
細胞数が取れるかどうか不安ですし、メルファランの粘膜障害も結構きつい。
(100mg/m2の低容量でやってみるのも良いかもしれないが、漏れの施設では
やっていない)
それにalloと違って、autoでサヨナラになったら絶対に許されなさそうですよねぇ。
CY 大量で心臓が逝ってしまうリスクや、カリニになる可能性もある。
なによりも、患者ー主治医信頼関係がないと、絶対にヤッテランナイヨ

五年前といえば、まだ我が国でMMに対するMel大量+autoPBSCTの優位性が確立されたとは
いえない時代、と言えるかと思います
(ただ、いわゆる移植施設病院ならやってただろうけど)

CS4のMCL,年齢にもよりますが、R−hyperCVAD/MAの途中でPBSCH
その後autoPBSCTする、の線は無しでしょうか。(前治療が何によりますが)
ちょっと古いが、Magniなんかの論文は、そうやってた(あれはタンデム、in vivo purgingは
かなり大変でした)知り合いの施設(某政令指定都市)はHyperCVAD/MA+autoPBSCTと言ってました。


67 :卵の名無しさん:2006/11/06(月) 23:53:49 ID:TNjDE2RLO
36です。コメントありがとうございます。

いろいろ書きたい事があるのですが、
今ケータイからですので、また明日にでも。

68 :卵の名無しさん:2006/11/07(火) 00:53:49 ID:fzoLQnuyO
〉このスレは本来「業界人が仲間に聞く」スレ、
            それは大変申し訳ございませんでした。ただ血液内科質問スレッドとあり他にも質問されている患者さんもいたので、すみませんでした。お忙しいところお答えいただいたDr.Kさまには感謝しております。ありがとうございました。

69 :卵の名無しさん:2006/11/07(火) 00:58:27 ID:fzoLQnuyO
アクセス拒否されて、かなり驚いています。ほんとすみませんでした。

70 :卵の名無しさん:2006/11/07(火) 01:26:48 ID:cS3HXUWU0
>>69
アクセス拒否?そんなことは多分してないから勘違いでしょ。

71 :卵の名無しさん:2006/11/07(火) 05:38:28 ID:6BuokZpe0
>>62
>このスレは本来「業界人が仲間に聞く」趣旨のスレらしい

http://makimo.to/2ch/society3_hosp/1064/1064788322.html
過去ログをご覧になればわかりますが、
このスレッドは素人、患者が医師に質問するのが設立目的です。
よろしければ、ボランティアの回答を今後もお願いします。

72 :卵の名無しさん:2006/11/07(火) 16:15:42 ID:kQ8Re8k60
>>71
> 血液内科質問スレッド その1
>
>1 名前: 卵の名無しさん 03/09/29 07:32 ID:v3sZsJdZ
> どうぞ。

素人、患者が医師に質問するのが設立目的ってどこに書いてあるのだね?

73 :卵の名無しさん:2006/11/07(火) 20:23:17 ID:F9NiN9EL0
>>66先生

36です。

MCLの症例は、
これからやるならR+hyperCVAD/HDAC/MTX、
でしょうね。
自家移植やるかどうか、は考えどころです。

MDAndersonの報告(JCO 23:7013, 2005)を見ると、
初発MCLには移植要らないかも…、って思います。

R-CHOPがダメダメなことは、2002年の時点で既に
分かっていたのに…
(Howard et al. JCO 20: 1288, 2002)

どう考えても、2004年の時点(初発時)でのbest choiceは、
R-hyperCVAD/MA+APBSCT, だと思うんですけどね。
文句言ってもしょうがないか。はあ。
(参考:JCO 16: 3803, 1998)

MMの症例は、ついこの間、貧血による著明な倦怠感と
38℃の発熱を主訴に入院してしまいました…。
顆粒球が600、血小板が1.5万、Hbは5しかありません。
どうもFNっぽいのですが、4世代セフェム+AMK+
ファンガードで解熱してくれません。
しょーがないので、
とりあえずはhigh dose dexaをしつつ輸血です。
血球回復すれば道も開ける…、か?

74 :卵の名無しさん:2006/11/07(火) 20:31:01 ID:F9NiN9EL0
>>54

36の自己レスです。

この症例、2年前発症で、
何をされたか、というと、

最初に
R-CHOPのみ8コース。でPR。
その後、VP16内服で退院、です。

stage IVは消化管多発病変なのでそういう扱い(骨髄は陰性)。
なんと現在までPR維持!(回盲部に1個病変が残っていて、
CFでつまむと毎回腫瘍細胞が証明される)

で、どーしよーかな、と。

ご本人が入院を嫌がっているので、再燃してきた時の
2の矢を考えていますが、
本当は今すぐにでも全身化学療法してradiationかけたい。

実は最初の病理診断が怪しい気もしており
(MCLにしては経過も発症パターンもおかしい)、
再検討が必要かも。

75 :卵の名無しさん:2006/11/08(水) 23:33:39 ID:70Eka8ev0
MCLにR-CHOPの後VP内服、、、ご苦労様です

76 :ののちゃま:2006/11/08(水) 23:41:48 ID:cnWuGich0
>73
VCM,ABK、デノシン、カルバ、ニュキノロン、グロブリンは?
もう決着ついてるか・・・

77 :卵の名無しさん:2006/11/09(木) 07:49:01 ID:pNQo/bpDO
朝から変な質問なのですが、前に一人の人間のすべての血管を合わせると地球一周できる長さとテレビで見た記憶があります。記憶があやふやなのですが、なんだかすごく気になってしまって↓ わかる方いましたら、教えて下さい!!お願いします!

78 :卵の名無しさん:2006/11/09(木) 14:08:20 ID:dj/g0diV0
あのさ、それは血管の話で、
ここはその中を流れている液体の話の場なんだが。

79 :卵の名無しさん:2006/11/09(木) 14:13:11 ID:+nNrtsC00
>>77
何を教えて欲しいのかよく分からない。
「そうだよ」という返事でいいのかな?

80 :卵の名無しさん:2006/11/09(木) 19:33:16 ID:VGH8LtrW0
番組名を聞いているんじゃ?

81 :卵の名無しさん:2006/11/09(木) 21:10:28 ID:QSNJJ0H00
>>96
36です。

どうもMPのやりすぎでtMDSになってるっぽいです。

あしたBMAやって確認してみます。

82 :Dr.K:2006/11/10(金) 14:48:15 ID:HgGJJiER0
移植免疫の専門家や固形癌の治療としての造血幹細胞移植にかかわって
いる人も見ている可能性があるし、こんな議論は匿名でしか出来ないと
思うから、ちょっとここで聞いてみたい。


腎癌で摘出した腎臓を他人に移植するのは、
もしかすると考慮に値する選択枝ではないのか?

だって、造血幹細胞移植で固形癌が縮退するなら、癌細胞が付着した腎
を移植しても免疫コントロールを巧妙に行えば長期生存のチャンスは必
ず存在する。今回の外科医がそこまで考えていたかどうかは不明だが、
厚生労働省の役人だか御用学者だかの
「病気で摘出した臓器を他人に移植できる事など100%あり得ない。」
という意見は誤りだと思う。

死体腎移植がなかなか進まない日本では、受ける患者が納得していれば
今回の手法は完全否定できるモノではない。実現する手続きは完全否定
するべきではあるし、倫理的には2度と出来ない貴重な臨床実験だった。
千載一遇の実証のチャンスなので、図らずも移植を受けてしまった人の
予後はきっちり調べて学術的に報告する価値があると思うが、どうか?

この話題の
より適しているスレの存在をご存じならば誘導されたし

83 :卵の名無しさん:2006/11/10(金) 14:53:40 ID:a9hzDYzd0
なるほど。
CMLの骨髄をAMLに移植すると治癒する可能性もあるんだねw

84 :卵の名無しさん:2006/11/10(金) 14:53:44 ID:U577Efh20
>>82
これ気になっていた。

固形腫瘍でミニが効果あったのって腎細胞癌だけ、と記憶しているので、GVT効果はあると
思うのですが...。

ミニ移植が効果あった固形腫瘍って他にあるんですか?

85 :卵の名無しさん:2006/11/10(金) 14:54:57 ID:U577Efh20
>>83
それは変だ。
免疫系がおかしい腫瘍を免疫系がおかしい患者に移植してどうすんのよ。

86 :卵の名無しさん:2006/11/10(金) 20:42:53 ID:r0tXcBwq0
まず、移植腎の生着が優先されるだろうから、GVT効果まで考えて
免疫抑制剤を調節することが可能なのか?
そのへんが血内にはサッパリ分からんw



87 :卵の名無しさん:2006/11/10(金) 22:55:53 ID:zkOAC8Eh0
>>86
いざとなったら移植腎諦めて免疫抑制剤切ればいいだけじゃないの?

88 :卵の名無しさん:2006/11/10(金) 22:57:36 ID:rYTpYygT0
造血幹細胞移植で免疫抑制剤は何使ってる?
CsA/短期MTX併用?それともFK/MTX併用??

89 :入野鉄幹:2006/11/10(金) 22:58:37 ID:G4zM1axC0
MTXとステロイド。


90 :卵の名無しさん:2006/11/10(金) 23:01:05 ID:cOLlD8pf0
MCLの話題で盛り上がっているようだが82歳女性でMCL。
HyperCVAD/HDAC/HDMTXしないといかんかのうと思いつつもR-CHOP
だめならラステット内服に逃げようかと思うんだけど甘いか?

91 :入野鉄幹:2006/11/10(金) 23:07:38 ID:G4zM1axC0
いいんじゃないかなぁ。それで2,3年孫と遊んで。


92 :卵の名無しさん:2006/11/11(土) 00:38:27 ID:9o+m1z9uO
>>90
36でつ。

80代なら全然オッケーでしょう。多分俺もそうしまつ。

93 :ののちゃま:2006/11/11(土) 09:23:49 ID:0onHm4ja0
ずっと以前から引っかかってた質問です。

上記にあったように、
近年、海外や或いは研究的施設では、
固形ガンに対しても、移植が利用される場合があるようです。
この場合やはり前処置として、
抗がん剤の大量療法が使用されるのでしょう。

つまり、抗がん剤の常用量を超えた量が使用される。
もちろん、造血幹細胞なり移植されるわけですが、
常用量を超えた抗がん剤を使用するには、
やはり様々な致死的副作用に対するノウハウがあるのではないですか。

つまり、万一抗がん剤の誤投与、あるいは、
体質によって、思わず副作用が重篤に発現した時の対処法として、
この方法が各末端病院に普及していれば、
固形ガンにおいてケモデスは、限りなく0に近づけられるのではないでしょうか。

海外文献のCBDCA AUC=20を見た時から思っていたのです。

94 :ののちゃま:2006/11/11(土) 09:25:05 ID:0onHm4ja0
血液学会において、固形ガンの話題が出るというのは、
こういう時の対処法のコンサルトのことを、指しているのではないでしょうか。

95 :Dr.K:2006/11/11(土) 15:24:50 ID:xhC2umgI0
>93 ケモデスは、限りなく0に近づけられるのではないでしょうか

甘いなあ。増えるかもよ。

電離放射線でしか一般的ではない言葉遣いだけれど、骨髄死、粘膜死、神経死
と言う概念がある。致死量の電離放射線を浴びた後の死の主因が何になるか、
て事なんだけれど、致死量ではあるがあまり線量が多くないと造血/免疫がや
られて、2〜4週で死ぬ。もっと線量が多いと皮膚や粘膜がやられて2〜3日で死
ぬ。さらに線量が多ければ神経をやられて数分で....

アルキル化剤にしても、代謝拮抗薬にしても、抗癌薬は電離放射線に似た作用
があるんだが、今までは「骨髄死」を超える量が使えなかった。そこでアロに
せよ自己にせよ、造血幹細胞移植で「骨髄死」の量を超える薬剤が使える事に
なってしまった。今までは感染と出血と貧血ぐらいを警戒していれば良かった
のに、粘膜障害や皮膚障害で死ぬぎりぎりまで薬を使ってのさじ加減を要求さ
れてしまうんだから、いろいろな事が起こりますって。

ギリギリまで踏み込まなければ最大の効果は得られない。
しかも常に最大の効果を要求されているんだから、危険が減るとは考えにくいね。
裏から言えば、ケモデスが限りなく0に近づくような治療はヌルすぎる。

>コンサルトのことを、指しているのではないでしょうか

 そんな人ごとの「コンサルト」じゃないって。
造血幹細胞移植なんだから血液科が主体になってコミットするんだってば。

96 :卵の名無しさん:2006/11/11(土) 16:43:36 ID:ISlYmOdY0
まだ学生なんですが、質問していいでしょうか。
BSLが終わってしまってて、聞く先生がいないのと、
医歯薬看護板では、あまり適当な答えがわからなかったので
こちらで聞かせてください。
よろしくお願いします。

血液内科の教科書読んでいて、どうしてもわからないことがあるんですが、
1.無効造血、2.血管外溶血において、フェリチンと血清鉄は
どういう風に変化するんでしょうか??

例えば、血管内溶血の場合、尿中に鉄が排泄されてしまうため、
血清鉄、フェリチンは低下しますよね。

血管外溶血というのは、破壊された後の鉄は、貯蔵プールに戻るのでしょうか、
それとも、ビリルビンのような形で、そのまま排泄されるのでしょうか。
この辺りがよくわからないので、血清鉄、フェリチンの変化もよくわかりません。

無効造血も同様で、骨髄からでるまでに壊れた場合、
ビリルビンのような形で排泄されるのか、貯蔵プールに戻されるのかどっちなんでしょうか。

※PIDTや、%RCUに関しては、教科書にそれぞれグラフまであるんですが、
 フェリチンや血清鉄、血球が壊れた後の鉄がどうなるかは、書いてませんでした。
 (国試対策本のYearNote、Step、さらに朝倉にも)
 ちなみに、鉄芽球性貧血も無効造血していて、こちらは血清鉄↑、フェリチン↑とかいてるんですが
 ちょっと特殊な状況ですよね。小球性ですし。

ご存知の先生がいらっしゃれば、教えてください。よろしくお願いします。


97 :ののちゃま:2006/11/11(土) 20:26:29 ID:0onHm4ja0
>裏から言えば、ケモデスが限りなく0に近づくような治療はヌルすぎる。

いやいや、そうではないんでつ。
うちら田舎の固形なんでば、移植なんてもちろんやんないし、
常用量を大きく下回る、
ぬーるぬーるのふーにゃふーにゃでつよ。
それでもやっぱり、
相手が弱ってたり、なんかの拍子で、
ちょっこし、量を3倍程度に間違いたりもするわけじゃないでつか。

それで、ミスだミスだ、ケモシだケモシだっつってるけど、
血内からみりゃ、お茶の子歳々ちゃめしごとって、のがあると思う。
こんな時、慣れないやつらはびびって、諦めるやんか。
ぬるーい対処で、びびって放り出すやんか。

血内じゃ、そこからが勝負どころやんか。

そのノウハウを、ぬるーいケモに注入したら、
少なくも、ぬるぬるケモのケモデスは、0になるはずやんか。


要は、効果を最大限に引き出すって方向とは別に、
安全性を最大限に保つって方向に、役に立つんちゃうかと思うたわけでつが、
他人事には、そうもいかんのですか。。。

98 :卵の名無しさん:2006/11/11(土) 23:42:18 ID:3toWXCfM0
>>96
なかなか答えるのが難しい質問ですが、まず基本的事項として
フェリチン=再利用可能な形の貯蔵鉄
ヘモジデリン=フェリチンが重合した形で、さらに鉄を取り込んだもの。鉄過剰状態を反映。
ハプトグロビン=赤血球破壊により生じた遊離ヘモグロビンと結合し網内系へ運搬する。

さてここで、無効造血にしても溶血性貧血にしても生体内では赤血球の破壊亢進
となっているため血液中に遊離したヘモグロビンはハプトグロビンと結合して
網内系で処理されますが、ハプトグロビンの結合能を超えるとヘモグロビン尿や
ヘモジデリン尿が出現するわけです。
つまり、赤血球が破壊されているような病態では(溶血の場が血管内であろうと
血管外であろうと)生体内では基本的に鉄過剰の状態(処理能力を超えた状態)
になっており、血清鉄もフェリチンも低下はしていないと思います。
これが教科書にも書いていないのは、病態の本質とフェリチンの動きは関係ない
からであり、試験にも出ませんし覚えなくてよいと思います。

と、書いてはみたものの正直言うと教科書にも書いてないことは俺も自信ないw

99 :卵の名無しさん:2006/11/12(日) 17:07:14 ID:88RcyC6h0
>>93
意地悪しちゃお

>もちろん、造血幹細胞なり移植されるわけですが、

なりって他に何があるか教えてののちゃま

100 :卵の名無しさん:2006/11/12(日) 20:14:50 ID:0WDKXJ+E0
>>82
ユニークな発想ですが、私は否定的見解です。
下記に理由を示します。

1.ミニ移植後のGVT効果は転移巣のみにみられ、
原発巣に対する効果は否定的
2.GVT効果が永続する例は10%以下
3.強力免疫抑制療法がGVT効果を抑制
4.免疫抑制療法が悪性腫瘍の発症を助長する可能性が
ある

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